276歩目、おひとりさま
おはようございます
要らないというと聞こえが悪いのですが、
必要のないものは全て手放したいと思います。
許可は求めませんが、許容していただけると嬉しい
いくたんです
独り
頭の中を見てもそこには脳みそがシワを作っているだけ
胸の中を見てもそこにはせわしなく心臓が動いているだけ
思考を読むことはできない
全てをさらけ出すとしても
そこに必要なのは自分を出し切る勇気ではなく、
受け手がどれだけ相手を信じれるかなのである
人は変わる
さっきまで1だと思っていたものをいとも容易く2に変える
熟考したのちに意見が変わることもあれば
周囲に合わせて自らの意見をころすという形をとることもある
ヒトは生まれた時から独りなのではない
独りだと気づいた時、独りでないと思った時、
その時から独りになるのである
何となくそう思いました(・∀・)
あなたが笑顔になりますように