36歩目、何者何奴何それ
おはようございます
昨日の満月見逃してショックな
いくたんです。
夢
普段いくたんは起きたら夢を覚えてない人です
いつか風の噂で、
「人間は寝ている間絶対に夢を見ているが、その気がしないのはただ覚えてないから」
という話を聞いたことがあります。
今日は覚えているので書き起こしてみます
主観はいくたん本人です
ゴルフの打ちっ放しから帰る途中に山道を歩くことになり、いくたんとジャイアンは足を滑らせ谷へと真っ逆さまに
気づけばいくたんは異世界で働いていました
ミニオンと共存している世界のようで、人よりミニオンの方が多かったです
仕事の内容は、
黄色い蛍光塗料のような液体(おそらく燃料)をパイプを使って右から左へと流していく
ものでした。
ある時を境にして、燃料が大量に流れてくるようになりました。
その影響で一気に市場経済が潤い、民がお金を多く持ち、物価が超高騰する状態になりました
燃料が大量に流れてきたのは市場経済を変えるには丁度良い期間でしたが、人々の生活に根付くにはあまりに短い期間でした。
そのため、物価の高騰だけ残り、燃料の流れる量が普通に戻ってしまったので、民の極貧生活が始まりました
いくたんは貯金するタイプだったようで、生活には困っていませんでした
しかし、ミニオンたちが飢えに苦しむ様子を見て
「安くて美味しいカップ麺を作らねば」
と思い、最高の美味しさとコスパを重視したものを作り出すための旅に出る
ところで起きました。
ミニオン好きなんで朝から幸せ
症候群
無気力症候群に感染してしまいました
言い訳でしかないとは思いますが、
重症です
【急募】
いくたんのやる気スイッチ見つけてくれる人
待ってます(・∀・)
あなたが笑顔になりますように