67歩目、日の出が綺麗な季節になりましたね
昨日自転車で駅から家まで帰っていると顔に冷たいものが当たりました。
鳥のフンにしては小さそうだから雨かな、と思い雨足が強くなる前に帰ろうと急ぎ始めたいくたん。
急ぎ足でペダルを漕いでいましたが、
街灯の下でふと見上げると、なんといくたんが雨だと思っていたモノは空中でフワフワと動きながら地面へと落ちているではありませんか。。
急ぎ足だったので止まることをしなかったので、少しの間思考を停止させたままペダルを漕いでいたことになります。
そして次に顔に触れた時、考えがまとまりました。
「雪」ですね。
完全に不意をつかれた結果になりました 積もって遊びたいと言う思いと、自転車に乗れなくなるから困ると言う思いに揺られながら今日の朝を迎えた、いくたんです。
1人と独り
前者はただ数えているだけで、
その対象として1体人間がいるという状態を表していると考えます。
後者は少なくとも人が3人以上いる場において使うことができる言葉で、
2人以上のペアまたは3人以上のグループが存在している環境の中でなお1人で居る。
その1人のことを独りというと考えます。
勉強をする時、あなたは
- 1人でしますか?
- 友と一緒にしますか?
- それとも独りでしますか?
人それぞれで集中できる・身になる環境は違うと思います
いくたんは1人でやりたいと思っています。
しかし、
1人でやるにはあまりに誘惑が多く
いくたんの豆腐(絹)のような硬さの意思では誘惑に抗いながら勉強を続けようと思うと
葛藤で消費する時間が大きくなり過ぎてしまいます。。
残念ながらここで1人は敗退です。
続いて、友と一緒にやる
これは一種の賭けですね。
お互いに与える影響が大きい分、
やる方向に流されることもあれば
やらない方向に流されることもあります。
よって、時と場合によるという結論にしときます。
最後に独りでやる
パブリックな場所に1人で行くこと、
また、友と一緒には居るが少し距離を置いて
各々が勉強をするという状態が考えられます
ここに必要なのは外に出るという意思と
周囲との温度差に負けないメンタルだと思います。
つまり気持ちの問題だけになりますね
世間から見れば寂しいやつと思われるかもしれませんが、気にせず勉強しましょう(・∀・)
いつか1人を達成できるメンタルをサンタさんがくれますように
雪が降るくらい寒くなったので風邪やインフルエンザには気をつけて手洗いうがいしていきましょう。
あなたが笑顔になりますように